ダルマオーディオのAndyです。
この度、新シリーズイヤホン「X-Melody」(エクスメロディ)を立ち上げる運びとなりました。
弊社の技術と経験もとに、中国国内のベテランオーディオ協力メーカーのノウハウを加えて、より豊かなラインアップでイヤホン、ヘッドホンを開発して参ります。

詳細は以下FAQの形でご説明いたします。
(I)「Vento Conductor」シリーズとの違いはなんでしょうか。
「自社開発・自社生産」の「Vento Conductor」シリーズとは異なり、「X-Melody」シリーズの製品は協力メーカーとの共同開発、委託生産、弊社監修、検品、梱包の商品となる部分です。
(II)なぜ委託生産方式としたのでしょうか。
今日まで「Vento Conductor」シリーズの各製品は、多くの音楽愛好家さまより好評いただき、さらにアーティスト、タレントそしてコンテンツさまとのコラボも複数回実現しており、大変感謝しております。
さて、幸いなことに昨年からOEM案件が増加傾向にある状況です。更に本年も各種企画の受注生産の案件も複数ございますため、生産キャパシティが厳しい状況が見えてきております。
弊社といたしましては、熟練した職人・技術者の増員に努めてはおりますが昨今の時勢により容易ではなく、そのため協力メーカーに対する委託生産の必要性が出ている状況に至っております。
また、中国では「三人行へば、必ず我が師有り」との諺(ことわざ)あります。日本語で「三人で行動すれば、必ず自分の手本となる人がいる」との意味です。弊社の場合、取り扱う材質(金属に限る)、ドライバーの種類(主に1DD)、外観デザイン性(バリエーションが乏しい)などの弱みもあり、協力メーカーとの共同開発で、協力メーカーの強みを活かして、相互補完により優れたオーディオ製品を続々と市場へ出すとともに、前述の自身の弱みも徐々に改善したいと考えております。
これらが「X-Melody」シリーズを立ち上げる経緯・理由となります。
(III)「X-Melody」の呼称、そしてロゴに込められた意味はなんですか。
「X-Melody」の「X」は無限の可能を意味します。また、ロゴの「X」は「back to back」という形となり、協力メーカーと相互協力しつつ、商品を共同発展して行く期待を抱えております。
(IV)協力メーカーとはどのような企業ですか。
協力メーカーは弊社と同様に長年イヤホンやヘッドホンを開発・生産を続けてきた企業です。同社の代表は優れたイヤホンの開発・生産を目標に、OEMで事業に励んでおりました。
品質面、出荷前の品質管理および商品保証につきましては、引き続き弊社にて行いますので、どうぞご安心してご購入いただければと考えます。
弊社独自の考え方となりますが、イヤホンは音楽鑑賞の『工具』でもあると認識しております。 昨年発売の「セレスティアル」と「T5000」は オーディオ愛好家であり、広州音楽学院に所属されておられます音楽の先生のご協力・指導のもと、再チューニングを施しております。この商品は共同開発の製品となり、弊社生産で本体のロゴは片方が「VC」、もう片方が「X」となります。
今後、日本国内のメーカーとの技術提携による共同開発の可能性も十分ございますので、ご期待いただけますと幸いです。
(V)「Vento Conductor」シリーズ製品の今後について教えて下さい。
「Vento Conductor」シリーズ製品はこれまでと変わりなく、通常通り販売を計画しております。保証についても同様です。また、新商品も継続して開発して参ります。
(VI)「Vento conductor」シリーズと「X-melody」シリーズはどうのように区別しますか。
以下の通りロゴで区別することが可能です。
「VC」ロゴ:弊社開発・弊社生産
「X」ロゴ:協力メーカーと共同開発・委託生産
「VC」+「X」ロゴ:協力メーカーと共同開発・弊社生産
今後とも弊社ブランドをご愛顧いただけますと幸いです。